背の高い葉っぱ
トトロの世界

困ったときのナイトラン

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なんだかむしゃくしゃするなぁ……。ストレスのせいだ。ため息が出てばっかりだ。このところ不運が続いててさ、良いことないんだ。そのせいで仕事でつまらないミスもしちゃってなおさらストレス。ま、それは自分がイライラしていたのが原因なんだけどさ。とにかく今のまんまじゃろくなことが起きないので、気分転換に困ったときのナイトランに週末は出かけてきた。

バイクで夜の道を走るというのは、格別だ。それは車も同じことかも知れないが、バイクの方が格別と感じるだろう。魅力として自由を感じるバイクならではの特権だ。自由すぎて暴走行為を働くことはご法度だがね。あくまでも心が自由にという意味だ。運転まで自由にはならない。そこを勘違いしているライダーが多いことは、実に悲しいことだ。

そんなわけで夜になると、バイクに乗りたくなってしまうものなのだが、今の時期は真冬。当たり前だが寒い(笑)。しっかり防寒着をまとって走り出してしまえば多少は慣れるのだが、家から駐輪場までが特に寒くて億劫になってしまう。エンジンも冷え切っていてスムーズな走り出しができないし。それでもナイトランに出かけたいと思うときは、よほど気持ちをフレッシュさせたい時ってことでもある。

ナイトランは昔から大好きだった。よく友だちと夜の街中を走ったもんだ。北に向けて田舎を目指したこともあれば、都内に行って首都高を走ったり、秋葉原で何もすることなくただしゃべってジャンクフードを食べて帰る。帰宅するのは夜明け前だ。そんな元気なことをやっていた時期が懐かしい。今はもうそこまでヘビーなナイトランはやらないが、夜のすいてる道を流して帰るっていう軽いナイトランを定期的に楽しんでいる。

道が空いている。これがナイトランの一番の醍醐味だ。それに加えて、静かな街、素敵な星空、冷たく心地よい空気、これらが気持ちよさを高めてくれる。僕の走りた意気持ちを遮るものは、信号くらいしか無い。ナイトランというと、昼間のストレスの多い道の発散目的で飛ばすっていうイメージもあるのだが、僕はそれはない。むしろ逆で、法定速度でのんびり走ってやるのが好きだ。もしも後ろから猛スピードのクルマが追いつこうとしていたら、僕は前もって左ウインカーを出して道を譲ってしまう。ムキになって抜かれないようにスロットルを開く、なんていうことをする気分は無いね。

トーカ堂


Posted by admin on 12月 24th, 2013 :: Filed under

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